魚を買ってきても、料理のレシピに悩む人は多いようです。そこで、主婦の人たちは、スーパーの鮮魚コーナーや街のさかな屋さんで食材を買ったときは、その場で担当の人や店主などに直接アドバイスをもらって夕飯のおかずなどを決めることがあるようです。しかし、最近ではインターネット上にさまざまなコミュニティサイトがあり、料理についてもたくさんコミュニティサイトが存在していて、たくさんの人が自分の料理レシピを公開しているので、これを利用して料理をつくるという人が少なくありません。このサイトでは、魚の名前を入力して検索すれば、それを用いた料理レシピがたくさん出てきます。また、パーティ用に作りたいのか、普段の夕食用なのか、弁当用なのか、さまざまな用途での料理レシピも簡単に検索でき、ほかの食材を加えての検索などもできたりして、その情報量は素晴らしいものです。いくらスーパーの鮮魚コーナーを任せられているベテランの店員さんがいても、手に入る料理の情報量ははるかにこのサイトのほうが凌いでいます。
ネット上の料理のコミュニティサイトには、「つくれぽ」という機能がついているサイトがあり、このサイトを大いに盛り上げています。「つくれぽ」というのは、作りましたフォトレポートの略とされ、このサイトで紹介してある料理レシピを参考に自分でも作ってみて、コメントをこのサイトにアップしていくという機能のことです。「つくれぽ」では、コメントをアップするときに実際に作った料理の写真も添えることがルールとなっています。コメント数が増えると、料理レシピをアップする人のやる気もアップするとされています。そして、サイトがどんどん活性化されていくのです。いわば、フェイスブックの「いいね」が増えるようなもので、ネット上のコミュニティのメリットが大いに活かされているのです。
サカナについてのマニアは、釣りマニア、ダイビングマニア、熱帯魚マニアなど、とかく集いたがる人たちが多いようです。その一つの目的は情報交換です。釣りマニアなら、自分がまだ行ったことのない釣り場の情報を仕入れたいと思っているのです。また、ダイビングファンは、大きなサカナの群れに出会ったときの感動について、共感を求めるようなこともあるようです。この料理コミュニティサイトも、魚料理ファンにとって、ありがたいサイトです。なぜなら、魚料理ファンもいろいろな魚料理を覚えたいので、情報交換したいという気持ちを強く持っているからです。自分の知らない料理法を見つけて、自分のレパートリーに加えたいといった思いを抱いているわけです。